軟式野球ボールのカラカラ音の原因に関して説明いたします

軟式野球ボールのカラカラ音は不良品なのでしょうか?

皆さんが軟式野球で普段、疑問に思っていることを説明していこうと思います

 

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よく、軟式野球ボールを箱から出すとカラカラとかコロコロとか音がするボールが出てくる事がありますよね?箱全部のボールがそうなっていることは、ほとんどないですが何個か見つかることがあります。
実は、あのカラカラ音はボールの製造過程で、内圧を保つために窒素ガスを発生させるために水と薬剤を入れてその反応でガスを発生させている残りかすなんです。

 

窒素ガスを発生させた後には、少しの残った液体がボールの中に残っているのです。実は自動車のタイヤでご存じなようにゴムは少しですが空気を通しますし、中の水分も少しずつ抜けていきます。
すると、中のガスを発生させた残りの物質のみがボールの中に残るわけです。

 

ところが、ボールが長い間同じ位置で置かれている場合、多分2年近くだと思いますが、ボール内部の水分がゆっくり抜けると同時に、中の物質が結晶化してしまって大きな塊になり
それがカラカラ音の原因になっています。

 

製造してから比較的早い段階で、ボールを転がしたり、上下の位置を変えたりしていればば、ボールの中の物質は結晶化せずに粉状になって残るので、中にあることは同じですがカラカラ音はしなくなります。

 

ちなみに、軟式野球ボールは少しずつ空気が抜けていきますので、数年経過したボールと新しいものを比べると、一目瞭然です!!でも使用できないを訳ではないので普段の練習などではそれでも良いのではないでしょうか?

 

 

 



 
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